いらっしゃい!今日も新鮮なネタが入ってるよ!!
今回のネタはコチラ☟
『学生ならでは…??なアレのお悩み』
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皆さんの小学校時代、筆箱の中身を思い出してほしいんです。
名前ペンに定規に消しゴムに、ボールペンやマーカーも入ってるかと思うんですが、
一つお忘れじゃないですか、鉛筆を。
ということで今回の主役はこの鉛筆です!!
鉛筆にちなんだ面白い(?)お話をしたいと思います。
ある日私は、いつものように授業に励んでいました。
鉛筆がピンピンじゃなくなってきたなぁと思って鉛筆を削ると…
バキッ メリメリッ ボキッ
と何やら不気味な音がしました。お分かりですか…??
そう、この恐ろしくてたまらない現象のことでございましょう。
鉛筆の芯が、折れたww
いや~、ただ折れるだけだったらまだイイんですけどね…。
この後何回も何回も削り続けたんですが、折れるばかり。
しかもこの後悲惨な光景を目にすることになったのだ―――――――――――。
ここまでお分かりでしょうか?
要約すると、鉛筆の芯が不愉快な音を立てて折れたってワケですww
その悲惨な状態ってのを絵で申し訳ないのですが説明します。
※決してクレーム事ではございません。
★解説★
左上にあるのが折れた芯。はかってみると2センチも!
そして下の鉛筆は、持ち手のコーティングされてるところまで
ヒビが入り、木の部分が剥き出しに…
まぁそんな感じでもう使えないくらいズタボロになっちゃいました…。
元から中芯が折れてたのかな?それとも私の削り方が悪い?と
心の中で審議。この日はノートを取るのが非常に遅れてしまったのだった―――――。
まぁこんな感じで物語は終了です。
調べてみると、折れにくい鉛筆や鉛筆削りがあるようですね。
また、鉛筆を削る際に上下左右に揺れてしまったり強く突っ込んでしまったり
したら芯に負担がかかって折れることに繋がるんだとか。
うぅむ、ごもっともでございました…(笑)
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鉛筆の芯エピソードや、こうしたら折れにくいよってアドバイスを
是非ください…!
またのお越しをお待ちしております✨